メニエール症候群

 暑いですね!
暑さも最高になり、40度近い地域もあり
皆さんの体力が落ちてきていると実感する院長の近藤です。

 来院されている患者さんでメニエールの持病のある方は、よく低気圧が近づいてくると目眩や動悸が酷くなると訴えられます。

 原因不明の難病と言われますが、私の師匠が申されるには、原因は若い頃からの動物性タンパク質の摂取と乳製品の摂取がキャパを超えると毒素により腎臓、神経系に障害を与えて、めまいや動悸が出るとのことです。

 治療法は、主に食養生となります。
 小豆入りの玄米を主食に毎日大根おろしを食べること。症状が出ているときは大豆および大豆製品(豆腐、豆乳、納豆など)を摂らないことだそうです。

 当然、肉類、牛乳・乳製品は厳禁です。

 整体では、第1頸椎にひずみが生じているので、頸椎の調整と動悸が強い場合は、大胸筋、小胸筋、腎臓部の広背筋を緩めて症状を軽くすることになります。

 メニエール等でお悩みの方は、フリーダイアルで気軽に一度相談下さい。
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