腱鞘炎、ばね指（知多、半田、常滑、阿久比、東浦の整体ハンド）

腱鞘炎、ばね指の治療法

腱鞘炎とは、腱鞘に何らかの理由で痛みや通過障害を起こすことをいいます。
腱は骨と筋肉とをつなげる、線維性の結合組織です。腱は腕から指まで束状に何本も通っており、腱のはたらきによって指の曲げ伸ばしや手首の動きが可能になります。
そして複数の腱をおさめる腱鞘があることで、効率的に手の指や手首を動かすことができます。腱鞘炎は、職業柄パソコンを使うことやものを書くことの多い方（物書きや事務作業員など）がなりやすいといわれています。発症しやすい部位は手首や指であり、それぞれドケルバン病やバネ指などと呼ばれます。
腱鞘炎は、日常生活動作に密接に関連した病気です。腱鞘炎の発症を予防するには、同じような動作を繰り返すにしても適宜、休息をとることが重要です。また、腱鞘炎を発症した場合、局所の安静をはかることが大切です。
手首の親指側が痛む腱鞘炎は、ドケルバン病と呼ばれます。手首の腱鞘炎は、手をよく使う仕事をする人に起こりやすいとされています。そのほか、スポーツをしている人や、更年期の女性、妊娠や出産をした女性にも多いといわれています。
当院での治療は、電子温灸、リンパジェルを塗り込みマッサージ、最後にキネシオテープによるテーピングを行い早期の快復を目指します。
整形外科では、シップ、ステロイド注射、腱鞘部分切開術などの治療が行われています。
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からだ快復整体ハンド

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猫背を修正（知多、半田、常滑、阿久比、東浦の整体ハンド）

猫背は、治ります。

　猫背の原因は、日常生活における姿勢の悪さが慢性化したものです。近年のPC,スマホの発展により老若男女、幼児まで猫背姿勢で生活する時間が長くなったことと運動をしないことによる筋力低下が主な原因となっています。
このことから、整体で姿勢矯正を行うと共に自分に合った筋トレ、ストレッチを毎日行うことで、短期間に猫背を矯正することが出来ます。
当院では、整体矯正後に各個人にあった猫背体操、ストレッチ体操を指導しています。

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整体技術をボランティア価格にて教えます。（知多、半田、常滑、阿久比、東浦の整体ハンド）

最新の整体技術を教えます。

　　院長の近藤です。年間延べ２０００人近くを治療してきました。還暦を過ぎ後継者がいないことから、今までに習得した素晴らしい効果のある整体技術を広めたいと思います。
整体を覚え、開業するまでに、専門学校で学科、実技を１〜２年学びその授業料は軽く１００万円を超えます。また、内弟子として無給で３〜５年整体の先生のところで修行する必要があります。
私も整体学校で学び、各種の研修会に幅広く参加し技術を磨いてきました。その技術を伝承したいので、整体を覚えたい、自宅で家族友人を治したい方、ボランティア価格で整体技術を教えますので、お問い合わせください。
内容的には、快復整体（リセット整体）、操体、和法、癒道、テーピング、サラシ療法を基本から指導させて頂きます。
現時点では、日曜日の午後２〜３時間で１０回程度、１時間６０００円で２〜４名／回（３時間４名として１８０００円、４５００円／人程度となります。）

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自律神経失調症は整体で回復できる（知多、半田、阿久比、東浦、常滑の整体ハンド）

自律神経失調症とは？

交感神経と副交感神経の2つから成り立つ自律神経機能の失調によると思われる病態の総称
めまい、冷や汗が出る、体の一部が震える、緊張するようなところではないのに動悸が起こる、血圧が激しく上下する、急に立ち上がるときに立ち眩みが起こる、朝起きられない、耳鳴りがする、吐き気、胃もたれ、頭痛、微熱、過呼吸、倦怠感、不眠症、生理不順、味覚障害といった身体症状から、人間不信、情緒不安定、不安感やイライラ、被害妄想、鬱状態など精神的な症状が現れることも多い。自律神経失調症には様々な症状があり、病態は人それぞれの為、判断しにくい。
　どの症状がどれだけ強いのか弱いのかは患者それぞれである。患者によっては、その他の症状はあまり強く現れないにもかかわらず、ある特定の症状のみが強く表れる場合もあります。
　人体ではおよそ12時間交代でこの二つの神経の優位が入れ替わるとされているが、過労、ストレスなどで脳を休める時間が減ると自律神経が興奮し、結果的に交感神経と副交感神経の優位入れ替わりのバランスが崩れ、自律神経失調症となるとされている。自律神経の中枢は脳の視床下部というところにあり、この場所は情緒、不安や怒り等の中枢とされる辺縁系と相互連絡していることから、こころの問題とも関わってくる。（フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』）

整体で治す
　当院にお見えになる自律神経失調症の方のお話を聞くと共通した症状として、身体の冷え！慢性的な疲労感！胃腸の不調！が有ります。この他にも更年期障害と同様な症状（動悸、めまい、倦怠感など）も見られます。
当院では、整体と温熱療法（宝石岩盤浴）を併用することにより、こうした症状が改善しています。これは、整体により内臓ストレスが改善され、更に温熱療法により冷え性の改善、慢性的な疲労感が快復することから、自律神経のバランスが快復しているためであると考えています。　患者さんの職場環境、家庭環境、症状の状況により治療期間（回数）は異なりますが、1日または2日おきに2〜3回の治療でかなりの患者さんが快復を実感されおり、その後週1回の温熱療法、月1，2回の整体治療で殆どの方が快復されています。

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妊娠の連絡がありました。（知多、半田、常滑、東浦、阿久比の整体ハンド）

妊娠陽性反応がでたとの嬉しい連絡がありました。

　今日（９／２８）に妊活治療中のＴさんから陽性反応が出たと嬉しい連絡がありました。電子温灸、バイオマットによる温熱治療、食育指導を行って２ヶ月（当院最短記録）での快挙です。
まだ、３週目なので、１２週を過ぎるまでは油断は出来ませんが、しばらくは食育指導だけで経過観察となります。１２週を過ぎたら、腎機能と肝機能の安定化を図るため、電子温灸を再開すると共に、負担をかけない温熱治療も行う予定です。
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自律神経症の方が増えています。（知多、半田、東浦、阿久比、常滑の整体ハンド）

秋は自律神経症に注意！！

　この季節は、朝夕の気温差が大きく、天候も１日で大きく変化します。このため旨く体調コントロールが出来ずに不眠症、鬱、身体がだるい、などの自律神経症の方が増えています。　一番の療法は栄養と睡眠ですが、いったん体調を崩すと中々戻すのが難しく、益々悪化させる場合があります。また、時雑者が一番多いのもこの季節なんです。
自己治療法としては、自律神経のツボが多く集まっている頭蓋骨の下の縁を指圧して柔らかくすることです。
当院での治療法は、全身の骨格を調整した後、自立神経のツボを指圧し、その後バイオマット（宝石岩盤浴）で温熱治療を行います。軽度の方は１回で、重度の方は週２回で４〜６回くらいでかなり回復されてます。
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免疫力を上げる（知多、半田、常滑、東浦、阿久比の整体ハンド）

免疫力は何故低下するのか
　免疫力が低下すると癌や感染症（インフルエンザなど）など色々な病気に掛かりやすくなりますが、何故免疫力が低下するのか？どういう人が免疫力が低いのか？皆さんは、なんとなく解っているけど、対策していないのが現状だと思います。
免疫力が低下する原因

1　慢性的な睡眠不足（夜更かし、過労働など）
2　食品添加物の恒常的な摂取（インスタント食品の常食等）
3　運動不足（筋力の低下、スタミナ不足）
4　薬の常用（殆どの医薬品は免疫力を低下させます）　など
どんな人が免疫力が低いのか
1　冷え性の方（基礎体温が35℃代、何時も手足が冷たい方）
2　慢性的に疲労を感じている方（睡眠不足、過労働、ストレス過多）
3　偏食の方（食品添加物を多く含む常食）　など

免疫力を高める方法
免疫力を高めるは、

1　規則正しい生活
2　適度な運動
3　食品添加物を含まない食品を常食
4　整体による骨格調整（内臓代謝の向上）
5　温熱療法（宝石岩盤浴、湯治など）
当院では、食養生、整体、温熱療法により免疫力を高める療法を行っていますので、気になる方は、ご相談ください！！
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