野球、サッカー、バレーボール等のスポーツ障害(捻挫)

こんにちわ!
 副院長の近藤です。

 今回は、スポーツされる方は必ずと言っていいほどやっちゃう
「捻挫
についてお話します。


 捻挫は、足首、膝、股関節などの関節部に強い力が加わり、関節可動域を大幅に超えて、じん帯、筋肉を伸ばして痛めた状態です。
 一番多いのが、足首の捻挫ですね。

 スポーツをしない方でも階段を踏み外したり、凍結路での転倒などで負傷されるケースが多く見受けられます。

 負傷時は激痛を伴い、痛めた部位は内出血で腫れ上がるのが大きな特徴です。 肉離れとほぼ同じ状態ですが、肉離れよりひどいケースもかなりあります。

 治療方法としては、まずアイシングですね、筋肉・じん帯系の急性の障害の場合は、必ず冷やすことが大切です。


 そのあと、整体により、筋肉のひずみを元に戻し、関節稼働に伴う障害を緩和させます。
 2〜3日は、整体で調整した後、湿布とテーピングで治療効果を高め短期間での回復を目指します。
 整体後の痛みは、日常生活レベルでは、違和感やツッパリ感程度まで回復する事例が多いですね!

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からだ回復整体ハンド
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